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2010/09/27

9/28鈴木秀美のガット・サロン(コレッリ)予告編

鈴木秀美のガット・サロン@Hakuju Hall vol.2

リコーダー/ダン・ラウリン、チェロ/鈴木秀美、チェンバロ/上尾直毅

曲目/ A. コレッリ ソナタop.5-4,5,7,8,9,10,12

2010/9/28(火)19:00開演

Hakujuホール(渋谷区)

http://www.hidemisuzuki.com/

前々から行きたいと思っていて、うっかりチケットを買い忘れるところ。

あわててユーラシックに電話をかけたら、ほとんど完売状態で、もうだめかと思って、秀美さんのホームページに行ったら、まだありました!ネット予約なのに席を選べるし・・・。さっそく予約入れました。

今回は、久々に来日のリコーダーのダン・ラウリンとのコレッリ。ラウリンといえば、鈴木兄弟とのヘンデルのCD、そしてBCJとのヴィヴァルディや初期バロックのCDでおなじみ。このなかでも、とりわけヘンデルはお気に入りの一枚。リコーダーソナタのCDなのに、通奏低音に大興奮。そして、そのヘンデルから想像するに、明日のコレッリも相当熱い演奏になるに違いない!と確信。特に、ラ・フォリアの秀美さんのチェロが聴きもの。それ以外の一見単純な通奏低音も。こういう曲でこそ鈴木秀美のすごさがもろに現れるのです。上尾さんのチェンバロというのも期待大です。雅明さんを別とすれば、いま最も雄弁な通奏低音といってもいいでしょう。

思えば、コレッリのソナタとの出会いは、Vnでの演奏ではなく、あのブリュッヘン、ビルスマ、レオンハルトによる伝説の演奏(当時はLP)。実質的にはブリュッヘンの最後の本格的なソロ録音になってしまったあの記念すべき名盤。ブリュッヘンのVnの重音奏法を模した「濃い」演奏も強烈でしたが、やはり、ビルスマがすごかった。

不思議なことに、Vnでの生演奏はほとんど聴くことがないのです。むしろ、ブリュッヘンが切り開いたリコーダーでの演奏の方が聞く機会が多い。

ブリュッヘンのは後半のいわゆる室内ソナタだけだったが、今回は、前半の教会ソナタもやります。これは、対位法で書かれた曲も多いので、果たしてリコーダーでどう料理するのかも楽しみです。

地味だけどこれほど面白いコンサートはない!というものになることは間違いありません。

明日が待ち遠しいです!

Hakujuホールでお会いしましょう!

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