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2008/05/16

新生OLC

浜離宮朝日ホールのレジデントオケの地位を返上したオーケストラ・リベラ・クラシカ。その最初の自主公演が、昨日、浜離宮朝日ホールで行われました。曲目は、ハイドンの交響曲第1番、51番他。

今までとは違って、ホルン2本、オーボエ2本、ファゴット1本それに弦というこじんまりとした編成。海外からのメンバーも、ホルン1名とオーボエ1名のみ。曲目も地味。一抹の寂しさを感じました。

しか~し!!、小編成ということもあってか、なんと、鈴木秀美さんが自らチェロを弾きながら指揮。やはり全体のバランスとか音色とか、アンサンブルの安定感が全然違いますね。そしてそれぞれのパートも生き生きと自然に。

そして、最初の音が鳴った途端に、「ああ、自分が求めていたのは実はこういう音楽だったんだ」とつくづく感じました。なんだかほっとするといおうか。

新生OLC、大曲はしばらく聞けないけど、逆に親密な音楽を聴くことができて、とてもうれしい。次回はバロック。Vivaldi。果たしてどんな演奏を聞かせてくれるか。

さて、演奏には関係ありませんが、終演後、あずみ師匠にお会いした時に、彼女が首につけていたアクセサリーが、なんと、バロックヴァイオリンのコマの形をしていました。それも本物にかなり忠実に。当然、既製品ではこういうのはまずありえませんので、きっと特注なんでしょうね。

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