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2008/01/27

ヴェルサイユのバラ、荻窪に咲く

ヴェルサイユ宮殿が荻窪、杉並公会堂に出現。

バロック音楽と舞踏のスペクタクル「ヴェルサイユの祝祭V~華麗なる宮廷舞踏」

が、1月27日に杉並公会堂で開催されました。

「ベルばら」でおなじみの池田理代子さんがソプラノと語りで登場するなど、まさに「ヴェルサイユのばら」が荻窪で再現という感じでした。

圧巻は、リュリの「アルミード」のパッサカリア。どうしてパッサカリアはただの舞曲なのに、こんなに人の心を揺り動かすのでしょうか?組曲などとして演奏する場合にも、多くの場合、パッサカリアやシャコンヌは最後の曲のひとつ前で、まさにクライマックスを形成します。バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータでは最後の締めくくり。2本のVnと通奏低音が高音になるところは思わず目頭が熱くなります。この日は、お決まりのガンバの高音ではなく、ヴィオラで弾いていましたが、これにはもう耐えられませんでした・・・・。森田さん、もうこれ以上は勘弁してください・・・。

最後のアンコールといおうか締めくくりといおうか、フォリアにもどうしても激しく感情移入しますね。

最初はVnが主役の、そして途中からガンバが主役のフォリアに。平尾さん、もうこれ以上は勘弁してください・・・。

自分でも演奏したことがある曲だから感情移入しやすいのでしょうか?

ダンスのこととか、まだまだ書きたいことはたくさんなるのですけど、今日は速報ということで、この辺で。

それにしても、最近コンサートで目頭が熱くなることがめっきり多くなった。年とったのかなぁ。。。

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