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2011年5月

権兵衛、馬場奉行所発見!

夕暮れの毛利邸、六本木丘大楼である。

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拙者は、消えた馬場奉行所を探し求め、ひたすらさまよい歩くのである。

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そして、ついに!

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見違えるような巨大な奉行所に生まれ変わっていたのである!しかも三つの奉行所に・・・。

拙者、驚いたのである。

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まずは、馬場南町奉行所。これだけでも、以前の馬場奉行所並みである。

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驚くことなかれ(すでに拙者は驚いているが)、風呂である!旅の疲れを癒すのである。

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何と、髪結処である。

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次いで、馬場中町奉行所。ここは、旅籠機能も備えているようである。しかし、旅籠というより、宿場における本陣のごときである。

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中に入るのである。「御免、拙者・・・」

「御武家さま、ようこそお越しくださいました。こちらへどうぞ・・・」

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う~ん、気持ちいいでござる。拙者は満足である。

ここはどこであるか?

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この後ろ姿、どこかで・・・・???

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おお、ひょっとして、なつかしき、前の馬場奉行、小林半袖介殿ではないか!

そして、北町奉行所

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ここは、武士禁制。拙者は立ち入ることはできぬが、何やら選民女子が群がっておる。

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そして、拙者にとって最も重要なのが、

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そう、雪隠である。何とも豪華であろう!しかも、外もよく見えるのである。

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拙者のように、ついつい奉行所内でやってしまうものにとっては、この新奉行所はやや敷居が高いのでござるが、このような雪隠があれば助かるのである。

とにかく、馬場奉行所が見つかってよかったのでござる。

天神橋番屋が西田端橋番所になり、馬場奉行所も大きく変わった。時代は常に変わっているのである。それでも拙者は、いつも変わらずに警備に励むのである。

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馬場奉行所行方不明???権兵衛、驚愕す!

要人警備の後、拙者は、久々に馬場奉行所を訪れたのである。

しかし!!!

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奉行所が消えた!行方不明である。

拙者は、あまりの驚愕の事実に、呆然とするよりほかになかったのである。

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手掛かりを求め、周りを見渡す。よく見ると、何かが書いてあるようだ。

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本来、武士であれば、これを読んで町人どもに聞かせてやるところだが、残念ながら拙者は無学であり、何が書いてあるかはわからぬ。

供のものに尋ねるも、よくわからぬらしい。花の名前といい、相変わらず頼りにならぬ者どもである。

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仕方ない、奉行所捜索の旅に出ることにしよう。

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さらばじゃ!

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権兵衛、要人警備と大江戸電波塔七変化

拙者、久々に最近警備が手薄な江戸の街へ出ることにした。

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いずこに向かわん。

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ここである。

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四千年の歴史を誇るのである。

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今日は、要人が来ているのである。

久々に見る大江戸電波塔である。

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明かりがつくのである。

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全体が明るくなり始めるのである。

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そして全面照らされるのである。

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しかし夜になり気が付くと、いつのまにか・・・

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さて、これから久々に馬場奉行所に顔を出そうと思うのである。 

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権兵衛、白詰草に埋もれる

拙者、久々にかりん広場を警備するのである。

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見よ!拙者の凛々しき横顔を。警備への決意がみなぎるのである。

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しかし、真の狙いは、拙者の大好物、白詰草である。

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好物とはいえ、あまりの多さに立ちすくんでしまうのである。

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そして、ついに埋もれてしまうのである。

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正直、うまいのは花が咲く前の新芽であり、花が咲くころになると、少々固いのである。

しかし、拙者から白詰草を奪いとらんとする輩は、容赦なく睨み付けるのである。

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ということで、食うだけ喰って、かりん広場を後にするのである。

ここで、謎の花。

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しかし、警備は終わっていないのである。

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異常はなさそうである。

薔薇である。

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天神橋番屋改め西田端橋番所の同心も警備中であるが、いささかのんびりした平和な雰囲気を醸し出しておる。

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ではあとは番所に任せて、拙者は警備を終了するか。

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権兵衛、鯉に恋する菖蒲かな

拙者、大江戸の水がめ、善福寺池に警備に向かうのである。

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到着である。

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早速菖蒲である。

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そして、池をのぞきこむのである。

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水質検査をしようと試みるも

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鯉の大群に遮られ、といおうか、「鯉こく」に見えてしまったのである。

もうお手上げである。

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残念ながら手を挙げてはおらぬが・・・。

これだけ鯉が元気なのだから、おそらく水質は良好であろう。

一休みである。

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上を見るのである。

またもや謎の花・・・。

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そして勝負である。否、菖蒲である。こちらの方が菖蒲らしい色である。

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そして勝負である。

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再び黄色い菖蒲である。

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まさに鯉に恋する花菖蒲であった。

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警備終了!

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権兵衛、善福寺池で極楽浄土を見る

拙者、久々に善福寺池の警備に赴くのである。

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三途の川を渡っていないというのに、何か変である。

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のぞきこむのである。

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なんと、ここは極楽浄土ではないのか?

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お釈迦様はいずこにおられるのか???

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見事な蓮である。夫婦である。

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まさに花開かんとしている蕾である。

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「極楽極楽・・」といいながら、生きるということの意味を改めて考えさせられるのである。

拙者は生きている。生きているからには、この世にいるときにしかできないことを日々やっていきたいものである。やりたいこと、また拙者が為すべきことを為し、生きていてよかったと思えるような毎日でいたいと願うのである。そうやって、日々の警備に励むのである。

理想論を並べてみたものの、実際は日々同じことの繰り返しである。そう思うと少々落ち込んでしまうので、「継続は力なり」と自らに言い聞かせるようにしているのである。しかし、かような毎日であっても拙者は幸せである。

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権兵衛、端午の節句に桜餅

端午の節句といえば柏餅であるが、拙者はなぜか桜餅を食するのである。

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早く喰いたいのである。「供のものども、早うここへ!」

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拙者の桜餅はこれである。供のものが、馬場奉行所配下の川口代官所において拝領したのである。

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実にうまいのである。

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ついでに柏餅である。

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蓬つぶ餡と味噌餡である。

さらに、桜団子も喰せんと試みるのである。

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うまそうであるが、ここは武士たるもの、じっと堪えるのである。

これで、拙者の桜の季節は終わりである。

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権兵衛、八重桜あんぱんをとるか、山吹色の菓子をとるか迷う

拙者、やはり八重桜あんぱんが気になるのである。

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これである。

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桜の花が乗っておる。そして中は・・・。

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桜の花の塩味と桜餡の組み合わせがたまらないのである。

とはいっても、拙者は口にできないので、供のものの受け売りであるが・・・。

気を取り直して、警備である。

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走ると眠くなるのである。

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しまった・・・。

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そして、たんぽぽである。

拙者同様、伝統的大和魂を持ち合わせておるたんぽぽ、

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そして、南蛮渡来のたんぽぽ

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見よ!たんぽぽの中を走る拙者を!

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しかし、さしものたんぽぽも、待っているのはこの末路・・・。

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せめて、現世では山吹色の菓子よの~。

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八重桜あんぱんか、山吹色の菓子か、迷うのである。

そして、この謎の花にも迷うのである・・・。

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供のものに尋ねるも、無言であった・・・。

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しばし、悩むとしよう。

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