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2011年4月

権兵衛、蛙と共演す

拙者、最近、田端村でよく蛙を見かけるのである。

そこで、蛙の状況を視察・警備することにした。

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と思いきや、いきなり。構えを真似るのである。

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やはり拙者の方が凛々しいのである。

そして、ついに蛙現る!何をすましておるのであろう。

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こちらにも。実に礼儀正しき。まるで武士である。

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さらに。拙者のような武士にまで土下座するとは、感心な心がけじゃ。いずれ取り立てようぞ。

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では拙者も土下座を。

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ここで突然八重桜

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再び警備に戻る

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すると、

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ここにも蛙が・・・。思わず、供のものを見る。

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こちらにも

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まさに、田端村は蛙の王国と化してしまったのであろうか。。。

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思わず、たそがれてしまうのであった。

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桜の散り際は実に潔いのである。

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しかし、供のものは、こちらが好みのようである。

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拙者は、八重とともに、そして蛙とともに、この田端村で生きるのである。

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権兵衛、桜は染井吉野のみに非ずと悟る(2)

拙者、染井吉野以外の桜にもこだわりがある。

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といいながら、しゃがに浮気である。

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気を取り直して

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葉桜である。

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桜餅のごとくうまそうである

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そして、おくつろぎぃ~である。

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八重である。

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かなり巨大な八重である

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「宿敵」鳥である。

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なんと、桜をうまそうに食っておる。。。

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再び拙者である。

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またもや葉桜である。これもなかなか風情がある。

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そして、油問屋がひそかに狙う菜種油の原料である。

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拙者の警備も佳境を迎えておる。

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しかし、ここで拙者にあるまじき。完全にばててしまうのである

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ここであえなく警備は中止になり申したのである。

しかし、桜は染井吉野ばかりに非ずをまさに実感したのであった。

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権兵衛、桜は染井吉野のみに非ずと悟る(1)

拙者、桜といえば染井吉野、とは必ずしも思わぬのである。

とはいえ、実は、桜と桃の区別もつかないのである。

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この後ろの木は、供のものに言わせれば、「菊桃」というらしい。

菊のような花の桃ということなのだが、菊なのか桃なのか・・・。

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そして、これも菊に似ているがたんぽぽである。しかも、南蛮渡来らしい。

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これは、菊でも桃でも桜でもない。非常に危険である。阿片の仲間という。

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そしてつつじである。思わず食したくなるのである。

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これは桜のようで桜でないのに芝桜。

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そして、今度こそ正真正銘の桜である。

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拙者と比べると、よくわかるのである。

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おくつろぎぃ~である。

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八重の淡い桃色が何とも言えないのである。

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と言いながら、実は拙者は、あまり色の違いがよくわからないのである。

何はともあれ、警備である。喜ばしきことである。

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桜に向かって走るのである。

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そして眺めるのである。

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これも見事な桜である。

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山吹色の菓子はまぶしいのである。日陰に入るのである。

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ここで休憩である。。。。 

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権兵衛、夜桜警備に出動す

拙者、夜も警備するのである。とりわけ、夜桜の季節には、酒を飲み騒ぎ立てる不埒な連中も少なくないので、警備を怠るわけには行かぬ。

まずは、田端神社で身を清めるのである。

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燃えるのである。

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善福寺川緑地にやってきたのである。

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「自粛」で思ったより人出が少ないが、それでも気を抜かずに警備を行うのである。

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桜がきれいである。

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近づいてみる。

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心躍ってしまうのである。

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赤い桜もあるのである。

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少し下流に向かうとするか。

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なかなかじゃ

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そして、夜は白がより鮮やかに感じられるのである。

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今年も花壇である。

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桜の回廊である。

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見事である。このあたりまで来ると、少々騒がしくなる。要警戒である。

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拙者も花に近づきつつ、警備を終わろうではないか。

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権兵衛、天神橋番屋に別れを告げる

拙者、田端村の警備を天職としておる。警備といえば、天神橋番屋と拙者は切っても切れない縁があるのである。

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あるときは、警備中にかりん広場で不審物を発見し報告したり、あるときは、よりによって番屋前で酒によって寝転ぶ老人を介護、番屋に送り届け、そしてまたあるときは、善福寺川緑地を路に迷って徘徊している老女を番屋まで案内し・・・。など、拙者の警備によって、田端村の危機が救われたことは数しれず。

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しかし、そんな天神橋番屋とも別れなければならぬ時がついにやってきたのである。

嗚呼、わが番屋よ!さらば!

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天神橋番屋、かつての手書きの看板が姿を見せる。

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拙者、悲しんでばかりはいられぬ。別れがあれば出会いがある。番屋と別れても、番所との出会いがある。

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番屋の隣に新たに登場した「西田端橋番所」である。

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さっそく、挨拶をするのである。

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御免!拙者、吉祥寺権兵衛と申すもの。以後お見知りおきくだされぃ。新しい番所には、天神橋番屋から譲り渡された馬もいるのである。

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見よ!この輝ける「天」の文字を。

まさに天下の番所なのである!

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そして、巨大駕籠にも挨拶するのである。

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たとえ番屋が番所になろうとも、拙者は黙々と田端村の平和と安全のために、警備を続けるのである。

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権兵衛、朝から花見警備!

拙者、昨日に引き続き、朝警備を花見警備といたした。

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さすがに朝から花見は少ないが、それでも、場所取りがあちらこちらで見られる。

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そろそろ花びらが散り始めており、花のじゅうたんが見られそうだ。

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今年も山吹色の菓子が・・・。いや、受け取ってはならぬ。

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川に出る。

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見事じゃ。

思わずおくつろぎぃ~。

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それにしても、朝は眠いのである。

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すばらしい光景である。

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桜の回廊である。

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拙者も走るのである。

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供のものが花を拙者に突き刺そうとしておる。かんざしではないのである。

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こうして、拙者の朝警備は無事に終わったのである。

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大震災の恐怖、放射能の恐怖におびえながらも、こうして桜の花を見られる拙者は幸せである。こんなささやかな幸せもとてもありがたく感じるのである。被災地の武士たちはどうしておられるのであろうか。あちらは、これから桜の季節。せめて、桜を見て心の傷を癒してもらいたいものである。

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権兵衛、花見警備も自粛せず

拙者、決して今回の大震災で失われた多くの命を軽視しているわけではない。しかしながら、拙者は生きているのである。生かされているのである。何か行動を起こさねばならぬ。

ここ田端村では、桜が満開であるが、今年は花見客が非常に少ない。しかし、拙者は花見警備を怠るわけにはいかないのである。といいながら、桜からではない。

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まずは、謎の桜である。

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そして、染井吉野である。空が青くないのが残念である。

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後ろに見えるのは、枝垂れである。

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どことなく気品のある枝垂れである。さすが千年以上の歴史を誇る五摂家の枝垂れである。

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気合を入れて小休止である。

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善福寺川緑地は満開である。

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そこに、突如、白鷺が現れるのである。

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拙者は、さっそく取り締まりを開始したのである。

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その方、そこで何をしておる!

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しかし、完全に無視されたのである。とはいえ、深追いは無用である。

気を取り直して再び染井吉野である。

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思わず見とれてしまうのである。

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何と可憐で美しい・・・。拙者は美しいものには弱いのである。

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そして、興奮してしまうのである。

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そしておくつろぎぃ~なのである。

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やはり、桜を見ると心が癒され、活力がみなぎってくるのである。

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明日も、警備を怠らないように精進せねば・・・。

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権兵衛、正露丸に萌え

最近、供のものの腹の調子が良くないらしい。「いわき浜通り」を食べる前からだから、無論関係ないので、くれぐれも、間違った情報にだまされないように注意されたし。

それはともかく、供のものは、「良薬口に苦し」を地で行く「正露丸」を飲むことにしたのである。

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実は、拙者、この正露丸の薫りが好きでたまらぬ。

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身を乗り出して薫りを楽しむのである。

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拙者もぜひ飲んでみたいのである。

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正露丸に萌え~なのである。

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権兵衛、被災地支援に一役買う

拙者、磐城平藩及び相馬藩の窮状を見聞きするにつけ、何とか力になりたいと思わずにはいられなかったのである。

「自粛より行動せよ!」というのが、先祖代々からの教えである。

そこで、供のものに命じて、これを買いに行かせたのである。

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何ともうまそうである。

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中身は、黄身あんに栗が入った「きみ」と

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「ぼく」ではなくこしあんに栗の入った「こし」である。

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思わず拙者も食したくなるのである。

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江戸北町奉行所と南町奉行所のちょうど中間にある相馬藩、磐城平藩、会津藩、二本松藩の店は、大賑わいである。そこには「自粛」などという言葉はない。拙者同様、武士の魂をもってこれら諸藩の窮状を救おうと立ち上がり、地のものを我先にと買い求めているのである。 

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権兵衛、自粛せず

拙者は、素浪人であるがゆえに、普段からつつましい生活を送っておる。

しかるに、この度の大地震の後においても、その生活態度を変えることはない。自粛など必要ないのである。

ひもじい時にはいもを喰う。ではなく、いつもいもを喰っておる。

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そして、どんな時にも、拙者は笑顔を絶やさぬことを信条としておる。

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今日は、江戸の街に元気を!ということで、拙者の笑みをお届けする。

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拙者は、いつも前向きである。

そして、今日も、田端村を警備するのである。

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権兵衛、放射能にも負けず警備

拙者のような下級武士は、こういう時にこそお国のために働かなければならない。それゆえ、放射能が降っても警備である。

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近所の近衛さんも、帝をお守りして田端村に残っておられるらしい。そして、拙者も近衛さんを警備するのである。

しかし、田端村はこれから桜の季節である。

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この花を忘れてもらってはこまるのである。

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しかし、春といえば、

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この油を巡って、油問屋がどんな悪事をたくらんでおるかわからぬ。

梅もまだ頑張っておる。梅里である。

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拙者も、気合が入るのである。

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寒緋桜である。

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拙者も近寄るのである。

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こんな桜である。

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陽光である。

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たたずむのである。

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木蓮である。

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この下でしばし修行である。

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おくつろぎぃ~である。

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これも桜であるが、名は存ぜぬ。

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そして、元祖「偽おくつろぎぃ~の岩」でおくつろぎぃ~である。

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水戸藩(のいも)を思い出すのである。

そして、長屋に戻ったのであった。

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